用語集

用語集

≪い≫

 

・遺留分
 遺言書等で自分に相続財産がなかった場合でも、被相続人の兄弟姉妹以外の相続人が受け取れる相続財産の割合をいう。直系尊属のみが相続人の場合は被相続人の財産の1/3となり、それ以外の場合は全体で被相続人の財産の1/2となる。(民法1028条参考)

 

・遺贈
 遺言で、財産の全部または一部を、相続人又は相続人以外の人に無償で贈与することをいい、遺贈の効力は、遺言者が死亡した時に発生し、所有権移転の効果が生ずるとされています。

 

 

≪け≫

 

 

 

・欠損の額
 ・法人にあっては、貸借対照表の繰越利益剰余金が負である場合に、その額が資本剰余金、
  利益準備金及びその他の利益剰余金の合計額を上回る額をいいます。
 ・個人にあっては、事業主損失が事業主借勘定の額から事業主貸勘定の額を控除した額に
  負債の部に、計上されている利益保留性の引当金及び準備金を加えた額を上回る額をい
  います。

 

 

 

・検認
 家庭裁判所が遺言書の存在および内容を確認するために調査する手続き。

 

 

≪こ≫

 

・公証人
 公証役場に務める契約等の法律行為の適法性等について、公権力を根拠に証明・認証する者。

 

 

≪し≫

 

・市街化区域
 都市計画法に基づき指定された区域で、既に市街地を形成している区域、及び、概ね10年以内に優先的、計画的に市街化を図るべき区域のことです。逆に、市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域です。市街化調整区域では、開発行為は原則として抑制され、都市施設の整備も原則として行われません。新たに建築物を建てたり、増築することが原則としてできません。

 

 

 

 

≪せ≫

 

・生前贈与
 生きているうちに、財産を贈与することです。 その目的は、相続財産つまり死後に渡される財産のいくらかを、あらかじめ生前に渡しておくことで、相続財産を減らし、それによって相続税を減らすことにあります。

 

 

 

≪た≫

 

・代襲相続
 相続人となるべき子や兄弟姉妹が、被相続人の死亡前に死亡しまたは欠格や廃除により相続権を失った時に、その者の子がその者に代わって、その者が受けるはずだった相続分を相続する制度。なお、相続放棄は代襲相続できません。

 

 

 

≪ち≫

 

・嫡出子
 婚姻関係にある男女間に懐胎し、生まれた子のこと。

 

・直系尊属
 直系尊属とは、父母・祖父母など自分より前の世代で、直通する系統の親族のこと。

 

・直系卑属
 直系卑属とは、子・孫など自分より後の世代で、直通する系統の親族のこと。

 

 

≪ひ≫

 

・非嫡出子
 婚姻関係にない男女間に懐胎し、生まれた子のこと。 

 

 

≪り≫

 

 

・流動比率
 流動資産を流動負債で除して得た数値に100を乗じた数をいいます。